2013-08-21

わが家の読書メモ1




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  • 『生み出す力』西澤潤一
    『武器としての書く技術』イケダハヤト
    『ラクして成果が上がる理系的仕事術』鎌田浩毅
    『食い逃げされてもバイトは雇うな』山田真哉
    『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』山田真哉





    • 『生み出す力』西澤潤一
      http://t.co/VomvLRfNGP
    • 独創性を持つための2つの前提条件

      ・ある事象について、それまでの結果や成果をすべて合理的に理解ないし納得できていること。

      ・研究に臨む姿勢そのものが前向きであること。

    • はじめはモノマネからはじまって、徐々にオリジナリティを加えていく。

      ある知識とある知識の組み合わせによって、それが独創となることもある。

    • リンゴ3つとミカン3つを足すと全部でいくつになるか?

      →「そもそも異なるものを足せるわけがない」

      そういう既成でないものの見方こそ大事。

    • 『武器としての書く技術 』イケダハヤトhttp://t.co/vHwdFN2AmY
    • 一言に集約すれば「他人が読もうと思う文章を数多く発信していくこと。」それに尽きる。

      そのためには、敢えて批判の起こりそうな記事を書くこともありだ。

      批判が起こるということは、その記事に他人に一言言いたいと思わせるだけの力があるということで、すーっと流されるだけの記事よりいい。
    • この本を読んだだけでも「著者を批判する人がそりゃあらわれるだろうな」ということは感じられた。
      本人わざとなのか無自覚なのかはわからないけれど。

      有益な情報の発信をベースにしつつ、わざと批判されるエサを適度に撒くことによって、オリジナリティのある集客を実現しているのかもしれない。
    • 例えば、婉曲的な表現を用いることに対して「自分が叩かれたくないから」それをするんだと断定しているが、そうではないと思う人も多いだろう。

      私にしてもそういう表現を用いることは多いが、決して叩かれたくないからそれをするんではなく、自分が表現したい真実にそちらのほうがより近いからだ。
    • あと気になったのは、「教養がない」という批判に対して「あいつは教養がない!と叫ぶ人こそ教養がない」という記事で応戦したらしいが、殴った相手の非を責め道理を正すというのではなく、ただただ殴り返したという感じに思える。
      実際の記事はまだ見ていないのでほんとは何とも言えないのだけれど。
    • これらのような、「それはおかしいだろ?」と一部の人が思うようなことを発信することによって、自分を中心にした渦をつくりあげることが出来るのだろう。
      わざとにせよ、無自覚にせよ。
    • 『ラクして成果が上がる理系的仕事術』鎌田浩毅
      http://t.co/WaodggG6xY
    • 知的生産と知的消費とをまずははっきり区別すること。いくらいっしょけんめい勉強していたとしても、それがなんの役にも立っていなければ、それは知的消費でしかない。
    • はじめる前に完璧な準備をしてからはじめようとするのではなく、ひとまず手持ちのものではじめてしまい、不足のものはその都度に補っていくようにすること。
    • テーマについて、紙の上にアイデアを思いつくままに書き出していき、まとまりのつくことらを線でつなぎ、筋書きを浮き彫りにしていく。
    • 蔵書はテーマごとにかためて並べておくこと。
    • 何時から何時までの何時間をその仕事に使うのか。そしてその時間内に何をやり遂げたいのか。そのことを仕事はじめにきっちり把握すること。
    • あるテーマについて先人たちそれぞれが書いていることをコピーペーストして列べてみれば、そこに新しい一つの流れをつくり上げることが出来る。また、ぽっかり空いた穴を見つけることもできる。
    • 『食い逃げされてもバイトは雇うな』山田真哉
      http://t.co/N7BrosKqK0
    • 「1勝2敗」は「3戦無敗」と言い換えることができる。事実である数字は、表現の仕方によって、ひとに与えられるインパクトが大きく変わる。
    • 「代金の2%を還元」と「50人に1人が無料」、これらはどちらであっても掛かるコストは同じ。しかしこれまたひとに与えるインパクトは大きく違ってくる。
    • 「1000円のものを500円で買う」、「101万円のものを100万円で買う」

      どちらが得かというのは、割合ではなく実体としての数字をちゃんと見ること。
    • 決算書の見るべきポイントは、まず「売上高利益率」。ほかに、「当座比率」「有利子負債比率」「売上債権回転日数」「在庫回転日数」「PER(株価収益率)」「PBR(株価純資産倍率)」など。
    • 『「食い逃げされてもバイトは雇うな 」なんて大間違い』山田真哉
      http://t.co/KIW9O5UpsD
    • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」という、会計の観点からしか見ていない短絡的な考えは、大間違い。
    • バイト料と食い逃げによる直接の金銭面の損失だけを比べれば、「食い逃げされてもバイトは雇うな」というのは正しい。

      しかし実際には、バイトを雇うことによって、楽をできるとかサービスの拡充を図れるとか、食い逃げを防ぐ以外の効果も得られるのである。

    • 費用の妥当性は、その効果をあらゆる側面から計ったうえで見積もられねばならない。
    • 「国費310億円がムダ遣い」というニュースをみると「そんなにムダ遣いを!」と思ってしまうが、その年の国の純歳出は250兆円であり、例えれば月25万円の家計のムダ遣いがたった30円しかなかったという話なのであって、本来は「そんなに少ないなんておかしい!」と思わねばならないのである。




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